【2回目以降の購入】善玉バイオ 浄（JOE）エコホワイト 3箱セット

善玉バイオが、洗濯を変える。

ＴＶショッピングで紹介されるとたちまち人気に火がつき、リピーター続出の『善玉バイオ 浄（JOE）』。 クリーニング店専用に開発されたこの洗濯用洗浄剤は、独自培養の天然由来・特殊酵素「善玉バイオ」の働きにより、界面活性剤の使用を0.5%以下に削減。残留活性剤による繊維の黄ばみを防ぎ、洗濯のプロであるクリーニング店が支持するだけあって、洗浄力が際立っている。仕上がりを実感しやすいのがタオル。余分な成分を洗濯物に残留させないため、肌触りのよいタオルに仕上がる。しかも、「善玉バイオ」が部屋干し臭の原因となる悪玉菌の活性を抑え、不快な臭いの発生も封じ込める。まさに、家庭でクリーニング店品質の洗濯をかなえてくれる洗剤である。 　また、一度剥がした汚れを再び衣類に寄せつけない再汚染防止剤を配合しているため、洗濯を繰り返しても衣類の黒ずみを抑制。洗濯槽のカビの発生を防ぎ、清潔な状態を長期間保ち続けるメリットもある。

すすぎは1回、洗濯コストを削減！

『善玉バイオ　浄（JOE）』の人気の理由は、高い洗浄力はもとより優れた経済性にもある。粉末タイプの『善玉バイオ 浄（JOE）』は、少量でも優れた洗浄力を発揮。水量30リットル（洗濯物約２kg相当）の洗濯を例にすれば、洗浄剤の使用量は約10ｇのため、１箱で約130回の洗濯が可能。毎日１回、同量の洗濯をした場合、１セット（３箱）で1年間の洗濯に対応できる。そのうえ、泡立ちがきわめて少なく一回のすすぎで済むため、電気代、水道代などまでを含めたトータルな洗濯コストを削減。柔軟剤不要もささやかではあるが財布にうれしい。
つねに完璧をめざす、その思いが結実。
　「商品に完璧はない、だから日々、進化を追い求めるのみ」。開口一番、そう語ってくれたのはk（株）ツー・エム化成の水上雅博社長。洗浄力の要となる酵素の研究に没頭し、ついに独自培養の「善玉バイオ」を開発。業務用洗剤に改良を重ねてさらなる進化を遂げた『善玉バイオ　浄 （JOE）』を商品化に成功した。「まさに試行錯誤の連続でした」と開発の日々を振り返る水上社長。その表情には、冒頭に挙げた言葉を真摯に実践する誇りとともに、より良い商品を世の中に送り届けたいという情熱に満ちあふれていた。